妊娠中の腰痛

妊婦さんの悩みの中で多いのが腰の痛み

その原因は大きく分けて2つ。

1.妊娠にともないホルモン分泌の影響でバランスが崩れやすくなる
2.お腹が大きくなるため重心が変わり、関節への負荷が強まったり、筋肉疲労が回復しにくくなる

まず、ホルモンのバランスが変わることで起こる腰痛については、ホルモン分泌の影響で関節が不安定になってしまうため、その関節の不安定さが痛みにつながってしまうことがあります。
赤ちゃんが生まれる時、狭い骨盤を通過するため、赤ちゃんがスムーズに降りてくることができるよう骨盤の靭帯を緩ませ、その際作用するのが「リラキシン」というホルモンです。
靭帯が緩むと関節の支えが不安定になってしまうため、その周囲の筋肉が硬く緊張し、腰部の関節も不安定になり、最終的に腰痛に繋がるといわれています。

また、身体の重心が変わり、姿勢が変化することで起こることでも腰痛が起きます。妊娠すると、10㎏前後体重が増加することになるので、意識しないうちに姿勢が変わってしまいます。
変化としては、からだ全体がふっくらとしてきます。一番大きくなるのはもちろんお腹なので、腰椎や骨盤が前方へ傾き、重心が前の方へ変化します。そのままだと倒れてしまうため、後方へ支えてバランスを取って暮れるのが背中の筋肉。絶えず背中が張った状態になるため、腰に痛みが来てしまいます。

姿勢に気をつけるようにするのが、まずは予防になります。また、身体を温めるのも効果的です。
ストレッチなどでは背筋が延びる運動が効果的ですが、骨盤の「バランスを正すために骨盤バンドを使用したり整体に行くのも一つの手です。
私は市川で腰痛治療を受けたのですが、良い整体院さんだったんでおすすめです。